双極性障害で、障害基礎年金2級に認定されたケース

相談者:男性(40代)、無職
傷病名:双極性障害

決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
年金額:約78万円

相談時の相談者様の状況

ご相談者様から越谷市内で開催される無料相談会に申し込みたいとご連絡頂きました。発病は、10年前、過重労働と職場の人間関係のストレスにより精神的に追い詰められたことが原因でした。

その後、転職を繰り返しながら仕事を続けていましたが、症状は悪くなるばかりで、これ以上の就労は無理と判断し退職、4年前から無職となっています。

当初は、腹痛が主症状だったため内科を受診し、カウンセリングを別途受けていらっしゃいましたが、症状が悪化したため、カウンセリングの先生の紹介で精神科を受診することになりました。

相談から請求までのサポート

面談当日は、奥様と一緒に相談会にいらっしゃいました。面談当日は、今までの経緯を記載したものを持参して頂きました。まずは、初診日を確定するところから始めました。

初診日が古かったためカルテが保存されていなかったのですが、受付名簿に初診日の記録があり、何とか証明することができました。ご相談者様は、日常生活は問題なくできているという思いが強かったので、奥様から日常生活の不自由さを詳しくヒアリングし、日常生活状況等をまとめた資料を作成しました。

通院は調子のよい時に行かれているようでしたので、主治医の先生にご家庭での日常生活状況が伝わっていない可能性がありました。主治医の先生に診断書の記載をご依頼する際は、日常生活状況等をまとめた参考資料を添付して依頼しました。

出来上がった診断書を確認しますと記載漏れが多く見つかりましたので、加筆・訂正していただき、実態に即した診断書を作成していただくことができました。

結果

無事、障害基礎年金2級の受給が認められました。

外出が困難で、就労できない状況が続いているので、これで安心して静養できる、年金が認められて良かったと喜んでいらっしゃいました。

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