シャルコー・マリー・トゥース病で障害厚生年金1級を受給できたケース

相談者:男性(50代) 会社員

傷病名:シャルコー・マリー・トゥース病

決定した年金種類と等級:障害厚生年金1級

年金額:約250万(加算あり)

相談時の相談者様の状況

最初はお電話でのご相談でした。発病は14年前でしたが、今まで障害年金の申請ができるとは知らなかったとのことでした。

色々調べた結果、個人で申請を行なうのは難しいので、専門家にお任せしたいとご依頼を受けました。

症状がこの1年間でかなり進行し、以前にも増して両足の指が変形し、くの字に曲がってしまうので、歩行は杖があっても困難で、手指の変形も進んでいるため、仕事面でもかなり支障が出ているとのことでした。

相談から請求までのサポート

面談には、一人での移動が難しいとのことで、奥様と車でいらっしゃいました。

初診日が14年前と古いため、初診の病院ではカルテが保存されておらず、初診日の証明書(受診状況等証明書)を御記載頂くことはできませんでしたが、今の病院への紹介状が残っていたため、何とか初診日を証明することができました。

認定されるためには、日常生活における動作がいかに障害によって不自由であるかを示すことが重要です。面談時に、日常生活動作、日常生活で不便に感じていること、就労状況等も細かくヒアリングし、資料を作成したうえで主治医に診断書の作成をお願いしました。

出来上がった診断書を確認したところ、数ヶ所の記載漏れが見つかりましたので、訂正依頼書を作成し、正しく記載して頂きました。

申請の際は、診断書と一緒に病歴・就労状況等申立書を出来る限り詳しく記載し、提出しました。

結果

無事に、障害厚生年金1級の受給が認められました。ご相談者様も、まさか1級に認められるとは思っていなかったと喜んでくださいました。

シャルコー・マリー・トゥース病の特徴として、足や下腿・手・前腕などの四肢遠位部の筋肉が緩徐進行性に萎縮し、同部位の感覚が少し鈍くなることがあげられます。

患者さんの多くは、足・足趾の変形(凹足)や足の筋力低下(スリッパが脱げやすい、段差につまずくなど)、特徴的な歩き方(鶏のように、両大腿をやや大げさに挙上し両趾先を垂れて歩くので、「鶏歩」と言います)で気づかれることが多いようです。

肢体の機能の障害の認定基準には、「関節運動可動域、筋力、巧緻性、速度、耐久性を考慮し、日常生活における動作の状態から身体機能を総合的に認定する。」と記載されてありますので、診断書、病歴・就労状況等申立書で病状をしっかりと記載したものを提出することが大切です。

スムーズに進めるためにも、経験豊富な専門家にご相談ください。

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