糖尿病による慢性腎不全で障害厚生年金2級に認められたケース

相談者:男性(50代)、会社員

傷病名:慢性腎不全

決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
年金額:約140万円

相談時の相談者様の状況

ご相談者様から、お電話で御連絡がありました。

人工透析を開始して3年になるが、他にも持病があり、身体の調子が良くないので退職を考えていらっしゃいました。

人工透析療法の開始で障害年金が受給できることは知っていたが、初診日から20年以上も経っており、途中経過も覚えていないので、申請は諦めていたとのこと。

退職すると生活費も不安なので、何とか障害年金を受給することができないかとのことでした。

相談から請求までのサポート

面談にはご相談者様お一人でいらっしゃいました。

まず、経緯を思い出して頂くために、年表を作り、少しずつ埋めていく作業から始めました。最初は空欄ばかりでしたが、ヒアリングをしながら埋めていくと、初診日が今から26年前であることが分かりました。

カルテの保存年限は5年ですので、初診日の証明が取れないことが考えられましたが、直ぐに病院を訪問し確認したところ、幸いにも他科にも通院していたためかカルテが残っており、初診日の証明書(受診状況等証明書)を記載して頂くことができました。

病歴・就労状況等申立書の作成は大変でしたが、年表を参考に、ご相談者様に少しずつでも思い出して頂きながら、何とか仕上げていきました。

申請の際は、現在の医師に記載して頂いた「人工透析用の診断書」、今までの経緯をまとめて作成した「病歴・就労状況等申立書」を提出しました。

結果

無事、障害厚生年金2級の受給が認められました。

認定基準に、「人工透析療法施行中のものは2級と認定する」と定められています。

要件さえ揃えば認められますので、初診日が分からなくても、経緯が長くご自身での請求が難しいと思っても、諦めずに専門家にご相談ください。

ヒアリングをしている途中で記憶が蘇っていき、必要な情報が揃うことがあるかもしれません。

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