関節リウマチで障害厚生年金2級に認定されたケース

相談者:女性(40代)、会社員

傷病名:関節リウマチ

決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級

年金額:約120万円

相談時の相談者様の状況

初診日は20年以上前、身体に痛みが出た時にのみ整形外科を受診していました。

次第に痛みが酷くなり、仕事中、立っている事もできなくなったため、退職。

その後、障害者枠で雇用されましたが、健常者と同じような仕事内容だったため、身体への負担が増し、休職、ご自宅で療養生活を送っていらっしゃいます。

障害年金という制度があることはご存知ではなく、知人から勧められたそうです。

手続きが大変なので、ご自身での請求は難しいと思われ、当センターに相談となりました。

相談から請求までのサポート

大宮事務所の無料相談会にお越しくださいました。

初診日が約20年以上前という事でしたので、カルテが保存されていない可能性がありました。

何度か転院されていらっしゃいましたが、幸いにも6年前までその病院に通院していたという事でカルテは保存されていました。

まず、初診日を特定するところから始めました。

当時の主治医の先生がいらっしゃらないこともあり、当時の状況を受診状況等証明書にきちんとご記載頂くことが出来ませんでした。

受診状況等証明書には、セカンドオピニオンとして通院した他院の記載もあり、このままでは初診日を特定できない可能性がありましたので、カルテ開示をし、「初診日に関する申立書」を添付する事で、関節リウマチの確定診断日を初診日として請求しました。

診断書は、現主治医の先生が、内科・リウマチ科の専門医のため、肢体の診断書の記載ができないとの事で、近医の整形外科を受診し作成してもらいました。

出来上がった診断書に記載漏れがあったため、何度か加筆・修正をお願いし、ようやく請求することができました。

結果

無事、障害厚生年金2級の受給が認められました。

現在、休職中で、医療費の負担も大きいので無事2級に決まって良かったと喜んで下さいました。

暫くは、自宅で療養して体調を整えてから次のステップに進むことを考えたいとの事でした。

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