全身性エリテマトーデスによる腎不全で障害基礎年金2級に認定されたケース

相談者:女性(40代)、会社員

傷病名:腎不全

決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級

年金額:約78万円

支給月から更新月までの総支給額:約350万円

相談時の相談者様の状況

2年半前より全身性エリテマトーデスによる腎機能低下から
人工透析療法を週3回施行されていらっしゃいました。

たまたま病院で他の患者様から教えて頂くまで、
人工透析療法を行う事で障害年金の2級に該当することをご存知なかったとの事です。

最初は、ご自身で障害年金の請求をしようと動いてみましたが、
初診日証明書が取れなかった事、手続きが複雑だった事からご自身での請求を断念され、
無料相談会にいらっしゃいました。

相談から請求までのサポート

詳しく発病から現在の状況のヒアリングを行いました。

初診の病院に確認したところ、初診日が18年前と古かったため、
やはりカルテは保存されていませんでした。

2番目の病院も5年以上通院していなかったため、
カルテが保存されていない可能性がありました。
確認したところ、こちらの病院では、初診の病院からの紹介状も残っており、
何とか初診日の証明をする事ができました。

他に股関節痛等の肢体の症状もありましたが、
症状が認定等級に該当していなかったため、腎疾患のみで請求することをお勧めし、
障害年金の請求をいたしました。

結果

無事、障害基礎年金2級の受給が認められました。

ご相談者様からは、「初診が認められないのではないかと心配したが、無事に認められてとても嬉しい」と喜んで頂けました。

今回のケースのように、初診日の証明書が取れない場合でも、
諦めないで専門家にご相談頂ければ申請できるケースもございます。

 

 

人工透析の最新記事

慢性腎不全の最新記事

腎疾患・代謝疾患の最新記事

障害年金の受給事例の最新記事

難病の最新記事