眼(視力・視野)の障害認定基準

眼の障害は、主に視力・視野障害について次の基準によって1級~3級が決まります。

1級・視力の良い方の眼の視力が0.03以下のもの
・視力の良い方の眼の視力が0.04かつ他方の眼の視力が手動弁以下のもの
2級・視力の良い方の眼の視力が0.07以下のもの
・視力の良い方の眼の視力が0.08かつ他方の眼の視力が手動弁以下のもの
3級・視力の良い方の眼の視力が0.1以下のもの

補足

※屈折異常のあるものについては、矯正視力により認定するが、この場合最良視力が得られる矯正レンズによって得られた視力を測定する。眼内レンズ挿入眼は裸眼と同様に扱い、屈折異常がある場合は適正に矯正した視力を測定する。

※矯正が不可能なものについては、裸眼視力により認定されます。

※両眼の視力を別々に測定し、良い方の眼の視力と他方の眼の視力とで障害の程度を認定する。

視覚障害・聴覚障害での受給事例

眼(視力・視野)や耳(聴力)の障害での受給事例をご紹介しています。
あなたに近い症状で障害年金を受給された方がいるかもしれません。

視覚障害・聴覚障害の受給事例
視覚障害・聴覚障害に関連する傷病名:
網膜色素変性症
両側聴力障害
難聴

少しでも障害年金に該当する可能性があると思いになった方は専門家による障害年金受給診断チェックを申し込まれることをお勧めします。

障害年金受給診断は無料で行なっております。


障害年金無料相談会受付中!048-877-6206
安心の無料出張 怪我や病気等で外出できないあなたへ!障害年金の専門家があなたのお宅の近くに伺います。無料訪問サービス実施中!ご家族の方もお気軽に同席下さい。
障害年金無料診断キャンペーン
無料相談会ご予約受付中!無料相談会ではこんな事をお伝えしています!障害年金をもらえるかどうか・もらえるとしたらいくらもらえるか・申請の方法やポイントなど