越谷市で障害年金をお考えの方へ

当センターのホームページへようこそ

藤社会保険労務士事務所 伊藤 晶子

さいたま・越谷障害年金相談センターのホームページへ、お越しくださいましてありがとうございます。
当センターを運営する藤社会保険労務士事務所の伊藤 晶子と申します。

私は、障害年金制度が世の中に知られていないことや、障害年金の申請で困っていらっしゃる方が多い現状を知り、ご本人、そしてご家族の皆さまのお役に立ちたいという思いから、当センターを立ち上げることにいたしました。

障害年金は、障害を負ってしまった、ご本人、そしてご家族皆さまの経済的なサポートとなる最も重要な社会保障制度の一つであり、障害年金を受給できるかどうかはその方の人生を左右するほどの重みがあるものです。

障害年金は、公的な制度であるにもかかわらず認知度が低いため、本来であれば受け取る権利がある方でも、様々な理由により受給に至っていないのが現実です。
当然ながら、手続きをしなければ受給できません。黙っていても誰かが教えてくれるものでもなく、結局は障害をお持ちの方がご自身で気付くしかないのです。
何とか障害年金の相談までたどり着いても、高いハードルが立ちはだかります。

・申請しないで何年も過ぎているため、カルテの確認ができない。
・担当医師が変わってしまって、病院を移っている。
・病院自体がなくなってしまっている。

このような理由から、請求に必要な書類を準備する事が出来ず、手続きすらできないという状況になり、障害年金の申請を諦めてしまっている方が多くいらっしゃいます。

早く、障害年金のことを知っていればよかった、最初から専門家に相談すればよかった、という言葉を良く耳にします。障害年金を申請するうえで一番大切なことは、わからないことがあったときや、不安を感じたときに、いつでも相談できる専門家を見つけることです。

ひとりで悩みを抱えず、まずは当センターにお気軽にご相談ください。全力でサポートさせていただきます。無料相談を行っておりますので、是非ご利用ください。

藤社会保険労務士事務所
代表 伊藤 晶子

障害年金の無料相談会

im003この度、当事務所にお越しいただくのがが難しいという方にも障害年金の受給可能性を知ってもらうために外部会場を借りて無料相談会を実施することに致しました。

ご家族の方の同席も歓迎です。ぜひご一緒にお越しください。すべて個別でご相談を承ります。

詳細については、以下に記載しますので、ご確認の上、ご予約下さい。

 

越谷市相談会場

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日時:当面の間、越谷相談会場の無料相談会は中止とさせて頂きます
   

場所:越谷コミュニティセンター サンシティホール(3F 特別応接室)

住所:埼玉県越谷市南越谷1-2876-1

サンシティホール 3F特別応接室(南越谷駅 徒歩3分)

アクセス

住所:埼玉県越谷市南越谷1-2876-1

越谷市について

越谷市は、埼玉県の南東部にある人口約33万4千人の市です。さいたま市、川口市、川越市、所沢市に次いで埼玉県では人口第5位、東京都心から北へ25キロメートルという地理的環境にあり県南東部の中核都市として発展を続けています。

越谷市は、江戸時代には水運の要所として発展し、多くの農業用水路があることから「水郷こしがや」と呼ばれてきました。平成20年には、広さ39.5haの大規模調節池を中心とした越谷レイクタウンが開発され、池の周囲は大型商業施設がオープンするとともに、公園や住宅などの建設が進み、にぎわいを見せています。遊歩道や桟橋なども整備され、池では小型ヨットやカヌーを楽しむことが出来ます。

毎年8月下旬に行われる「南越谷阿波踊り」は、「徳島市阿波おどり」、「東京高円寺阿波おどり」とともに日本三大阿波踊りの一つであり、南越谷駅・新越谷駅周辺は阿波踊り一色となります。踊り手たちの力強い男踊りや、あでやかな女踊りはみる人を魅了します。

古くから街道の宿場町として栄えた越谷市は、江戸時代には様々な手工芸品が生まれ、今もなお、越谷だるま・越谷手焼きせんべい・越谷桐箱・越谷ひな人形などの伝統品は多くの人に愛され続けています。

安心の無料出張 怪我や病気等で外出できないあなたへ!障害年金の専門家があなたのお宅の近くに伺います。無料訪問サービス実施中!ご家族の方もお気軽に同席下さい。

障害年金の申請の流れ

障害年金申請までの流れ

申請をする前に
確認しましょう

障害年金申請までの流れ

早めにご相談を頂くことで、
一生涯でもらえる金額が増える可能性があります!

一般的な障害年金の申請の流れは、初診日を確定して保険料の納付記録を確認し診断書を取得。

各種書類の整備をして年金事務所等に提出しますが左の図のような流れになります。

本当は受給できるのにもらえてない方がたくさん!お早めに相談してくださいね
障害年金無料相談会受付中!048-877-6206

おしえて!障害年金

Q.どんな人が障害年金をもらえるの?

障害年金を受給するには3つの条件があります。

1・・・医師や歯科医師に診察してもらっていること
2・・・保険料納付期間に3分の2以上収めていること
3・・・障害認定日に一定以上の障害状態にあるかどうか

こちらの3つの条件があります。

詳しくはコチラをご覧ください。

Q.いくら障害年金がもらえるの?

人によって貰える金額が異なります。

1・・・・納付している年金
2・・・・子供がいるか、いないか

人によって異なりますので一概に○円もらえるということは断言できません。

詳しくはコチラをご覧ください。

Q.どうやって申請するの?

ご自身で申請する場合と専門家に依頼する2種類がございます。

実際に必要な書類をご紹介いたします。

詳しくはコチラをご覧ください。

障害年金無料診断キャンペーン

 

当事務所に依頼するメリット

当事務所に依頼するメリット

ノウハウがないために障害年金が「もらえない」「本来もらえる金額より少なくなる」といったことがなくなります!

早く請求すればするほど、一生涯に貰える年金額が多くなります。

複雑な障害年金の手続きを福島県内にお住まいの方に
「着手金0」「完全成功報酬」でサポートします。

相談から申請までをサポート致しますので、難しい書類を書いたり、医師や年金事務所等へ何度も何度も足を運ぶことがなくなります。

無料相談会ご予約受付中!無料相談会ではこんな事をお伝えしています!障害年金をもらえるかどうか・もらえるとしたらいくらもらえるか・申請の方法やポイントなど

障害年金の対象となる主な傷病

障害年金の対象となる主な傷病

あなたももらい忘れている可能性があります。
一度、相談してみませんか?
原則19~64歳までが対象の制度です。約100種類の病気やケガが原因で、日常生活に支障がある場合に一定の条件を満たしていれば、国から支給される公的年金です。障害者手帳を持っている、もっていないに関係なく受給できる可能性があります。

認知度が低く、もらい忘れている人が非常に多い制度です。
詳しくは下の図をご覧ください。

障害年金の対象となる主な傷病
ブドウ膜炎、緑内障(ベーチェット病によるもの含む)、白内障、眼球萎縮、網膜脈絡膜萎縮、網膜色素変性症、眼球萎縮、網膜はく離、腎性網膜症、糖尿病網膜症
聴覚、平衡機能感音性難聴、突発性難聴、神経性難聴、メニエール病、頭部外傷又は音響外傷による内耳障害、薬物中毒による内耳障害
鼻腔外傷性鼻科疾患
口腔(そしゃく言語)
言語
上顎癌、上顎腫瘍、喉頭腫瘍、喉頭全摘出手術、失語症、脳血栓(言語)など
肢体の障害事故によるケガ(人工骨頭など)、骨折、変形性股間節症、肺髄性小児麻痺、脳性麻痺脊柱の脱臼骨折、脳軟化症、くも膜下出血、脳梗塞、脳出血、上肢または下肢の切断障害、重症筋無力症、上肢または下肢の外傷性運動障害、関節リウマチ、ビュルガー病、進行性筋ジストロフィー、脊髄損傷、パーキンソン病、硬直性脊髄炎、脳血管障害、脊髄の器質障害、慢性関節リウマチ、筋ジストロフィー、ポストポリオ症候群、線維筋痛症
精神障害うつ病、そううつ病、統合失調症、適応障害、老年および初老などによる痴呆全般、てんかん、知的障害、発達障害、アスペルガー症候群、高次脳機能障害、アルツハイマー等
呼吸器疾患気管支喘息、慢性気管支炎、肺結核、じん肺、膿胸、肺線維症、肺気腫、呼吸不全など
循環器疾患心筋梗塞、心筋症、冠状僧帽弁閉鎖不全症、大動脈弁狭窄症、先天性疾患など
腎疾患慢性腎炎、慢性腎不全、糖尿病性腎症、ネフローゼ症候群、慢性糸球体腎炎など
肝疾患肝炎、肝硬変、肝がんなど
糖尿病糖尿病(難治性含む)、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症など糖尿病性と明示された全ての合併症
血液再生不良性貧血、溶血性貧血、血小板減少性紫班病、凝固因子欠乏症、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形性症候群、HIV感染症
その他人工肛門、人工膀胱、尿路変更、クローン病、潰瘍性大腸炎、化学物質過敏症、白血病、周期性好中球減少症、HIV、乳癌・胃癌・子宮頸癌・膀胱癌・直腸癌等のがん全般、悪性新生物、脳脊髄液減少症、悪性高血圧、その他難病
詳しくはコチラをご覧ください
これ程多くの地域の方々からご相談を頂いております 越谷を中心に春日部市・草加市・さいたま市の障害年金申請をサポート
幅広い傷病が支給対象となる公的生活援助金をご存知ですか? うつ・メンタル疾患・身体障害・糖尿病合併症・人工透析

よくあるご質問 Q&A

Q.昔、病気にかかっていたことがあれば、必ず遡及できますか?

A.はい。遡及できる可能性もあります。ただし、当時の診断書やその他病院にかかっていた証明がなければ、遡及できません。もし、診断書や証明できるものがあれば、訴求できる可能性もあるので、お問合せ下さい。

Q.何歳でも請求できるんですか?

A.いえ、65歳になる前にかかった病気や怪我が対象です。ただし、よく勘違いされることがあるのですが、20歳前にかかった病気や怪我(先天性のものも含む)も対象になる可能性があります。もらえるのに知らずに申請していない方もいますので、対象になると思われたら、一度お問合せ下さい。

Q.20歳前の病気で保険料を収めてないのですが、私ももらえるのでしょうか?

A.20歳前の病気や怪我に限っては、保険料をおさめていなくても対象になります。

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